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葬儀後にしなければならないこと

忌明け法要・初盆
香典返し
諸手続き
忌明け法要(49日または35日)は、葬儀後に行う最初の大きな法要です。さまざまな準備が必要ですので、確認しておきましょう。




葬儀後のマナーと香典返し
葬儀が一段落したら、事後処理を兼ねて目上の方や葬儀でお世話になった方、僧呂などへのお礼の挨拶に出かけます。香典のお返しは、忌明け(満中陰)の挨拶を添えて行うのが普通です。
挨拶はなるべく早く出かけましょう。
・葬儀でお世話になった近所の方、町内会役員、世話役、会社の方などには、遅くても初七日までに喪主自身がお礼の挨拶に出かけましょう。
・訪問できない方には、電話にて、不在がちの方には挨拶状を送り、お礼の心を伝えましょう。
年賀欠礼の挨拶状を出しましょう。
・年賀欠礼の挨拶(喪中はがき)は、先方へ12月初旬に到着するように発送します。
・喪中に年賀状を頂いた場合は、松の内を過ぎてから寒中見舞いのはがきを出しましょう。
香典返し
・香典返しは、忌明け(満中陰)前後に行いましょう。
・お返しをする場合は、葬儀のお礼を兼ねた忌明けの挨拶状を添えます。
・香典返しの目安は、頂いた香典の2分の1〜3分の1程度が標準ですが、あくまで喪家からの先様へ伝える気持ちの表れとします。又、故人・遺族との関係によっては、特別の配慮をする場合もあります。
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諸手続き
保険・年金等は、加入者が死亡した場合、それぞれの制度に基づき所定の金額が支払われることになっています。それぞれの内容を調べ、早めに請求手続きを行いましょう。
厚生年金
故人が厚生年金に加入の場合、故人の扶養家族に『遺族厚生年金』が支給されます。故人が勤務中だった場合は、勤務先へ手続きを依頼します。故人が退職していた場合は、所轄の社会保険事務所へ出向き手続きを行います。
いずれの場合も加入者の死亡から5年以内です。手続きに必要なものは事前に確認しておきましょう。
国民年金
故人が国民年金に加入の場合、『遺族基礎年金』『寡婦年金』『死亡一時金』のいずれかが支給されます。所轄役所の国民年金課にて手続きを行います。手続きに必要なものは事前に確認しておきましょう。
請求期限は、『遺族基礎年金』『寡婦年金』は5年以内、『死亡一時金』は2年以内です。 手続きに必要なものは事前に確認しておきましょう。
共済年金
故人が公務員、教員などの共済年金に加入の場合は、遺族に『遺族共済金』が支払われます。
故人の勤務先へ手続きを依頼します。共済年金制度の内容は、厚生年金制度に準じていますが、運営組織により内容が異なる場合がありますので、詳細については加入先に問い合わせましょう。
生命保険
故人が『生命保険』『簡易保険』『団体生命保険』などの保険に加入されていないか、証書や領収書を調べ、それぞれの窓口で手続きを行いましょう。請求期限は2ヶ月以内です。手続きに必要なものは事前に確認しておきましょう。
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